トップページ > お知らせ > よく寄せられる質問 > 年金記録の確認について
公的年金制度は、加入していた年金制度の種類ごとの番号で年金記録を管理していたので、1人で国民年金や厚生年金など複数の番号を持つことになりました。 平成9年1月から1人1番号の基礎年金番号が導入されましたが、統合されていない記録が残り、年金記録問題として社会問題になっています。 記録の未統合は、将来の『年金請求漏れ』につながります。自分の記録に漏れがないかを確認すると安心です。
次のケースに該当する人は確認してください。@結婚で名字が変わった方 →氏名が変わると年金記録が統合されていない可能性があります。A転職した方 →転職後の会社に年金手帳を提出しなかったため、新しい年金番号で 新しい年金手帳が発行された可能性があります。 年金手帳を2冊以上もっている方は、現在使っていない年金手帳の 記録が漏れていないか確認しましょう。 自営から会社員になった方、会社員から脱サラで起業した方も 国民年金・厚生年金のそれぞれの年金番号が振り出されていたので 是非確認してください。B姓名を誤って読まれる方 →名前を誤って読まれたり、呼ばれたりする方は注意が必要です。 フリガナに濁点のある方は「ズ」が「ヅ」で表記されたり、 「サチコ」が「ユキコ」と誤って入力されているケースも考えられます。C特例納付をした方 →国民年金では、過去の保険料を2年の時効を超えてさかのぼって納付できる 「特例納付」を実施しました。この記録が入力されていないケースがあります。
【電話による確認】●記録照会専用のフリーダイヤル(24時間、土日も対応) 0120−65−7830〈ロウゴ ナヤミゼロ〉 ●受付時間午前8:30〜午後5:15 土・日・祝日、12月29日〜1月3日を除く (全国どこからでも市内通話料金) 年金請求などの年金相談 0570−05−1165 年金をお受けになっている方の年金相談 0570−07−1165
【社会保険事務所で照会】 毎週月曜日は午前8:30〜午後7:00まで、相談を受け付けしています。郵送による照会も出来ます。事前に電話で窓口相談の予約もできます。http://www.sia.go.jp/~aomori/nenkinkirokumondai/nenkin-kanyuukiroku-otoiawase.html
【インターネットで照会】ユーザーIDとパスワードを取得すれば、自分のパソコンで年金記録が確認できます。社会保険庁のホームページ(http://www.sia.go.jp/)にアクセス「年金加入記録照会・年金見込額試算」のページを開く ↓「年金個人情報提供サービス(ユーザーID・パスワード)」 ↓「ご利用登録」「ユーザーID・パスワード発行申込み」入力項目(基礎年金番号・氏名・フリガナ・生年月日・性別・郵便番号・住所・お客様設定パスワード(自分で設定)・電話番号) ↓「ID・パスワード発行申込み(完了)」 ↓2週間ほどでユーザーIDとパスワードが郵送されます。
【記録確認のチェックポイント】・漏れている会社はないか・国民年金の加入期間がある場合、すべて記載されているか・国民年金の場合、加入期間=保険料納付期間ではないケースがある
公的年金制度は、加入していた年金制度の種類ごとの番号で年金記録を管理していたので、1人で国民年金や厚生年金など複数の番号を持つことになりました。
平成9年1月から1人1番号の基礎年金番号が導入されましたが、統合されていない記録が残り、年金記録問題として社会問題になっています。
記録の未統合は、将来の『年金請求漏れ』につながります。自分の記録に漏れがないかを確認すると安心です。